ZAS(亜鉛合金)精密鋳造型の特徴
ZAS(亜鉛合金)の場合は加工性もよく、鉄型より安価で製作できます。
切削加工では不向きな深物の加工に適しております。
裏リブや取付座などのアンダーカット部分の入れ子の造込みも可能です。
量産成形と同じ樹脂材料の製品が作れます。
使用済みになったZAS(亜鉛合金)は、安易にリサイクルが可能です。
膨張石膏を使用すれば1つのモデルから収縮の違う金型を作り出せます。
加工性が良い反面、軟らかいので耐久性の面では劣り大ロット生産にはむきません。
熔接性が悪い為、意匠面にピンホールができる場合があり、大きな形状変更時は作り替えの可能性があります。
透明品など高度なミガキレベルの必要な製品には限界があります。
加工可能クラス
金型総重量 7.5t
射出成形 1300tクラスに対応可
ZAS(亜鉛合金)精密鋳造型 材料
・ZAS(亜鉛合金)
ZAS精密鋳造型 製品紹介
グローブボックス ZAS
750×500×600
高低差の大きい製品と短納期に対応